ニュースリリース
CSR・環境・社会活動
マツダ、防府工場で「船積み見学会」を開催
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、社会貢献活動の一環として、11月3日(木)に防府工場において、小学生・中学生とその保護者を対象とした「船積み見学会」を開催します。また、本日より同イベントの参加者募集を開始しました。
今回防府工場で開催する「船積み見学会」では、同工場で生産している「マツダ アテンザ(海外名:Mazda6)」や「マツダアクセラ(海外名:Mazda3)」などの「SKYACTIV技術」搭載車が、中関港(山口県防府市)の埠頭に接岸された大型自動車専用船に積み込まれていく現場を見学するほか、マツダのクルマづくりに関する説明や車両組み立てラインの見学などのプログラムを予定しています。
マツダでは、日本の自動車産業について学ぶ機会として活用いただくことを目的に、「船積み見学会」を1996年に広島の本社工場で開始し、毎年夏に開催しています。防府工場では2013年から毎年秋に開催しており、今回で4回目となります。
マツダは今後もよき企業市民として、積極的かつ継続的に社会貢献活動に取り組み、様々な接点を通じてお客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになることを目指してまいります。
■「船積み見学会」の概要
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